仮想通貨取引所bitbank(ビットバンク)の特徴とメリット、口座開設方法を徹底解説!

ビットコイン以外の仮想通貨であるアルトコインを取引所形式で手に入れることができることが特徴のbitbank(ビットバンク)。

リップルの取引量が世界一になった事も注目される要因の一つです。

今後ますます利用者が増える事で取引が活発になることが期待されるビットバンクの特徴やメリットを徹底開設します!

目次

仮想通貨取引所bitbank(ビットバンク)は仮想通貨XRP(リップル)の取引高の多い国内の仮想通貨取引所です。

この記事では、bitbank(ビットバンク)の特徴や、取引形態、メリットやデメリットをご紹介します。

bitbank(ビットバンク)の取扱銘柄

bitbank(ビットバンク)の取扱銘柄はどのようなものがあるのでしょうか。

以下よりbitbank(ビットバンク)の取り扱う仮想通貨銘柄と、最低、最高発注数量を紹介します。

通貨名

最低発注数量

最大発注数量

BTC/ビットコイン 

0.0001BTC 

100BTC 

XRP/リップル

0.0001XRP

100,000XRP

LTC/ライトコイン

0.0001LTC

1,000LTC

ETH/イーサリアム

0.0001ETH

1,000ETH 

MONA/モナコイン

0.0001MONA

100,000MONA 

bitbank(ビットバンク)取扱銘柄

bitbank(ビットバンク)は取引所か販売所か

国内で仮想通貨交換業者の提供するサービスは、一概に仮想通貨取引所と呼ばれますが、実は「取引所」と「販売所」という二つの機能があります。

bitbank(ビットバンク)は「取引所」機能のみを提供する仮想通貨交換業者です。

では、取引所と販売所の違いとはどのようなものでしょうか。

取引所と販売所の違い

bitbank(ビットバンク)をはじめとする仮想通貨交換業者が提供する取引所とは「ユーザー同士が仮想通貨を売買する」ためのサービスです。

自分の希望価格で仮想通貨を取引をすることができる可能性があるというメリットはありますが、取引が成立しない可能性があるというデメリットもあります。


一方で、「販売所」と呼ばれるサービスは、仮想通貨の売買を「仮想通貨交換業者とユーザーがおこなう」サービスになります。

仮想通貨をかんたんに購入することができるというメリットがありますが、交換業者が各自で仮想通貨の値段設定をするため、取引所で売買するよりも割高になる可能性があるというデメリットがあります。


取引所と販売所にはそれぞれメリットデメリットがあり、タイミングや取引スタイルなどにより使い分けることができます。

bitbank(ビットバンク)を利用した注文方法

希望価格で仮想通貨が売買できる点が取引所のメリットですが、逆に希望価格に応じるユーザーがいない場合などでは取引が成立せず、取引が成立したとしても、時間がかかってしまう可能性があるというデメリットはすでにご紹介しました。

bitbank(ビットバンク)では取引所サービスのみの提供をおこなってい占めていました。ますが、注文方法の選択肢を複数用意することによってこれらのデメリットを解消しています。

以下より、bitbank(ビットバンク)で選択可能な注文方法をご紹介します。

成行注文(なりゆきちゅうもん)とは

成行注文とは、仮想通貨の銘柄名と数量だけを指定し、価格を指定せずに仮想通貨を売買する方法です。

成行注文では、仮想通貨を買う場合は注文を出した時点で、最も安い価格で取引が確定します。

逆に、仮想通貨を売る場合は、最も高い価格の注文と取引が成立することとなり、すぐに注文を確定させることができます。

しかし、売買注文が仮想通貨取引所のシステムに到達して決定するまでの間に、価格が変動してしまうことがあり、自分の想定していた売買価格での取引ができない場合があります。

こういった状況はスリッページと呼ばれており、価格変動が激しい場合は注意が必要です。

指値注文とは

指値注文とは、価格を指定して仮想通貨の売買をする方法です。

成行注文とは異なり、すべて自分の指定価格での売買ができますが、逆に指定した価格でないと注文が成立しないため売買のチャンスを逃す可能性もあります。

状況や取引のスタイルに合わせた注文方法を選択することが必要です。

bitbank(ビットバンク)ではbitbank.ccという現物の仮想通貨取引をおこなうサービスと、bitbankTradeという仮想通貨のFX取引ができるサービスを提供しています。

bitbank.ccによって取引ができる現物取引(げんぶつとりひき)とは、単純に資金と希望する仮想通貨との取引をすることができる取引方法です。

一方でレバレッジ取引とは、預け入れた資金以上の取引をおこなうことができる取引方法です。


レバレッジとはテコの原理の意味で、預け入れた資金の数倍(bitbankTradeでは最大20倍)の取引をおこない、購入額と売却額の金額差を利益として得ることができる取引方法です。

国内での仮想通貨FXができる初めてのサービスとして注目を浴びていたbitbankTradeですが、2019年3月31日にサービスを終了することを発表しました。

2019年の3月末にサービスが終了してしまうのですが、それまではbitbank.cc(ビットバンク)でのFX取引は可能です。

bitbank Tradeでビットコインを持っている場合はサービス終了に伴いbitbank.ccへ自動でデータを移行してもらえるようです。

bitbank(ビットバンク)の特徴

bitbank(ビットバンク)は2017年3月よりサービスを開始しました。

2017年9月29日に仮想通貨交換業者としてbitbankは金融庁の登録を得ています。

bitbank(ビットバンク)はどのような特徴を持っているのでしょうか。

以下より、その特徴をご紹介します。

bitbank(ビットバンク)と他の取引所比較(手数料など)

全ペアの売買手数料が無料

bitbank(ビットバンク)ではメイカーとテイカー共に全ペアの売買手数料が無料となるキャンペーンをおこなっていました。

キャンペーン期間は2018年9月30日までで終了してしまったのですが、他の取引所に比べても手数料はトップレベルでの安さとなっています(2018年9月時点)。


メイカーとは
取引所機能を利用する際に、取引板に新たに注文を作ることを言います。
取引板について詳しい説明はこちらに記載しています。


テイカーとは
取引板にある価格をそのまま注文することを言い、成行注文もテイカーのひとつとなります。

仮想通貨取引所の詳しい手数料の比較などはこちらをご覧ください。

取引ツールが使いやすい

bitbank(ビットバンク)の取引ツールは、仮想通貨の価格の動きが記されたチャートが他の取引所に比べシンプルで見やすい点や、テクニカル分析と呼ばれる仮想通貨取引の分析方法が簡単にできるように作られている点などで評判を集めています。

bitbank(ビットバンク)の仮想通貨の取引ツールはパソコンから利用する際に見やすい取引画面であることはもちろん、スマートフォンアプリでもチャート画面が大きく見やすくなっています。

アルトコインが取引所機能で購入可能!

ビットコイン以外の仮想通貨を意味するアルトコインが取引所機能で買える点は、bitbank(ビットバンク)の大きな特徴です。

国内のほとんどの取引所は販売所機能でアルトコインを買う事になりますが、bitbank(ビットバンク)の場合は取引所機能で買えます。

取引所機能で買える事の最大のメリットとして安価でコインを購入できる可能性があります。

ニュースメディアも運営している(BTCN)

bitbank(ビットバンク)では自社でBTCNというニュースメディアを運営しています。

ビットコインや仮想通貨に関するニュースの速報から各コインのマーケット情報、技術的な情報まで非常に役にたつ情報の発信をおこなっています。

ニュースメディアの運営からもbitbank(ビットバンク)は情報提供に対して前向きな姿勢を伺うことができます。

出来高が高い

2018年9月時点では、bitbank(ビットバンク)の24時間の出来高(売買が成立した仮想通貨の数)は国内外の取引所ランキングで35位と比較的順位の高い取引所となっていました。

当時の出来高は総額約58.8億円となっており、内訳はXRP/JPY・BTC/JPY・ETH/JPYの順番でなんとXRP(リップル)の取引が36.6億円以上と全取引の62%と非常に高い割合を占めていました。

出来高は日々変動し、2019年2月時点では約60位でXRP(リップル)の取引額は約9億円となっていますが依然として、bitbank(ビットバンク)では仮想通貨のXRP(リップル)が多く取引されていることが見て取れます。

bitbank(ビットバンク)のメリットと他サービスとの違い

bitbank(ビットバンク)を使う上でのメリットと他サービスの違いを解説していきます。

レバレッジ倍率(bitbank trade)

少ない資金で大きな額の取引ができる、レバレッジの倍率について比較していきます。

bitbank Tradeのレバレッジは最大20倍となっています。

GMOコインの10倍、BITPoint(ビットポイント )の4倍、bitFlyer(ビットフライヤー)の15倍、Zaif(ザイフ)の7.77倍と比較すると、最大レバレッジはやや高めです。(2019年2月時点)

アプリに関して

2018年4月よりリリースされたbitbank(ビットバンク)のアプリは使いやすいと非常に評判が高く、パソコンで開くチャート画面とほとんど同じ仕様となっています。

bitbank(ビットバンク)のアプリの最大のメリットは、アプリでありながら取引や価格の実績から今後の価格変動の分析をおこなうテクニカル分析を可能にしている点です。

セキュリティ対策

大きくニュースで取り上げられた仮想通貨取引所のCoincheck(コインチェック)における仮想通貨NEM(ネム)の大量流出事件のこともあり、国内の取引所においてもセキュリティ面の強化は急務となっています。

bitbank(ビットバンク)はセキュリティにおいて、第三者機関による高い評価を受けているそうで、仮想通貨の管理はオフラインの環境で行っているようです。

bitbank(ビットバンク)ではコールドウォレット、二段階認証、マルチシグネチャ導入、 SSL導流などのセキュリティ面の強化をおこなっています。

それぞれが、どのようなセキュリティ対策かをご説明します。


コールドウォレットとは
インターネットと完全に切り離されたオフライン状態のウォレット(仮想通貨を保管するための電子上の財布のようなもの)でありハッキングや不正アクセスの対策に効果的です。


二段階認証とは
通常のIDとパスワードに加えセキュリティコードを用いて2段階にてセキュリティ認証をおこなう仕組みです。
2段階認証にする事でセキュリティレベルを高めることができます。


マルチシグネチャとは
「Multi(複数)Signature(署名)」と訳されますが、その名の通り複数の署名(鍵)を用いるアドレス技術です。
複数の署名(鍵)がないと送金が不可能なため、シングルシグネチャに比べ高いセキュリティ効果があります。


SSLとは
通信データを暗号化し外部からのデータ改ざんや不正チェックを防ぎます。
SSL技術がある事で安全な通信をおこなう事が出来ます。

bitbank(ビットバンク)では専用フォームにて24時間365日お問い合わせをすることができます。

またサイト上にて詳しい内容のFAQも設置されており、よくある質問に対する答えをすぐに見つけることができます。

キャンペーンが豊富

2019年2月時点ではリップル出来高ランキングキャンペーンというキャンペーンが開催されています。

こちらのキャンペーンは、仮想通貨XRP(リップル)の出来高が多い人をランキングして、期間内に出来高の多かった人へ賞金としてXRP(リップル)をプレゼントするというキャンペーンです。

bitbank(ビットバンク)では上記以外にも多くのキャンペーンが開催されておりますのでキャンペーン情報は要チェックです。

bitbankのニュース

bitbankの扱うXRP(リップル)の取引量が世界一となった

XRP(リップル)はビットコインに続いて時価総額ランキングでも3位に位置するなど常に人気を集めている仮想通貨のひとつです。

bitbank(ビットバンク)は人気のXRP(リップル)の取引量が世界一となった経験があり、2019年2月時点でも、国内での取扱量は1位となっています。

人気の仮想通貨取引量が多いということは、それだけ仮想通貨の売買が成立する可能性が高くなるため、利用する際のメリットとなります。

参考 :coinmarketcap

bitbankのデメリットは?

bitbank(ビットバンク)は中級者以上向けの取引所と認識されることがあるように、投資自体が初めてという初心者には扱い辛いという意見があります。

bitbankは販売所ではなく取引所ですので、購入までの操作が販売所に比べわかりづらい点があるようです。

また通貨によっては取引量が少ないものもあるため、価格差が開きやすいというデメリットも考えられます。


しかし、デメリットを見ても有効なメリットがそれを上回っているとも言えます。

今後さらに取引量が増えユーザーが増える事で、こうしたデメリットも無くなるかもしれません。

bitbankの口座開設方法

bitbankの口座開設は他の取引所同様に非常に簡単です。

本人情報の入力に約5分、本人確認書の承認に数十分から数時間、住所確認の到着に混雑状況により所要時間の前後が考えられますが、基本的には最短で5営業日ほどで口座開設が完了するようです。

手順は以下の通りです。

⒈メールアドレスの登録とパスワードの設定

メールアドレスと推測されにくいパスワードを設定し、口座開設に必要な情報の入力をおこなっていきます。

⒉基本登録情報の設定

氏名・住所・生年月日・取引目的・職業などの基本情報を設定します。

必須情報を記入しないと先へ進む事が出来ないため、必須情報は必ず記入してください。

⒊本人確認書類の提出

運転免許証やパスポートなど、顔写真のついた本人確認書類を提出する必要があります。

提出方法はいくつかありますが、本人確認書類の写真をスマートフォンなどで撮影し、データで提出される方が多いようです。

⒋はがきによる住所確認

本人確認が完了すると、後日⒈で登録した住所へbitbankより住所確認用のはがきが郵送されます。

届いたはがきに記載してある暗証番号にて最終の本人確認が完了となりますので、必ずはがきを受け取ってください。

⒌二段階認証の設定

二段階認証とはセキュリティ面の強化につながる重要な設定です。

通常のIDとパスワードに加え、ご自身の携帯電話番号を用いて認証をおこなうためのもので、不正アクセス等の防止になります。

安全な取引をおこなうためには必ず設定したほうが良いでしょう。

まとめ

bitbankは国内大手の取引所同様に高いセキュリティレベルの仮想通貨取引所です。XRPの取引量が世界一となった事を受け期待感も高まっています。

今後さらにユーザーが増え取引量が拡大していく事で、ユーザーの取引がしやすい環境がさらに整えられることが期待されています。