仮想通貨取引所Bit Trade (ビットトレード ) の特徴とメリット。口座開設方法を徹底解説

仮想通貨取引所Bit Trade (ビットトレード ) の特徴とメリット。口座開設方法を徹底解説

計6種類の仮想通貨の取り扱いを行い、分析ツールの機能が充実している仮想通貨取引所Bit Trade(ビットトレード)。

手数料や、取引量、セキュリティなどの特徴やメリット、口座開設方法などを徹底紹介します!

目次

Bit Trade とは?どんな特徴を持っているの?

Bit Tradeはビットトレード株式会社によって2016年9月12日に設立された仮想通貨取引所です。ビットトレード株式会社はFX取引を行っている株式会社FXトレードフィナンシャルの子会社です。

そのため、金融商品から派生した金融派生商品(デリバティブ)を対象とした取引であるデリバティブ取引に関連した業務のノウハウをしっかり持っています。

運営会社


ビットバンクトレード株式会社
BitTrade Co., Ltd.

登録番号

関東財務局長 第00007号(仮想通貨交換業)

設立年月


2016年9月

代表取締役


閏間 亮

資本金


3億1580万円(準備金を含む)
※2018年6月末日現在

住所

〒108-0073
東京都港区三田2-11-15 三田川崎ビル4F

加入団体


一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)正会員
一般社団法人日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)正会員
一般社団法人Fintech協会 ベンチャー会員

Bit Tradeの基本情報

Bit Tradeの取扱い銘柄は?

Bit Tradeでは6種類の銘柄を取り扱っています。

・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・リップル(XRP)
・モナコイン(MONA)


ビットコインやイーサリアム、リップルなど国内外で人気の仮想通貨から、日本発のモナコインまで、日本人に人気の仮想通貨が取り揃えられています。

取引所形式で取引ができる

Bit Tradeでは全ての銘柄を取引所形式(板取引)で売買することができるのが強みです。
取引所の場合、仮想通貨をもつユーザー同士で取引をする形式で購入価格や売買価格を、チャートなどを見ながら決めることができるため、非常に小さいスプレッドで取引をすることができます。

取引所の形式として取引所形式と販売所形式があります。販売所形式は取引所を運営している業者が保有している仮想通貨を業者の言い値で売買を行わないといけません。通常取引所形式よりも買値は高く、売値は安くなりますので、スプレッドが大きくなります。

国内にある多くの取引所ではビットコインの取引は取引所形式になっていることも多いですが、ビットコイン以外の仮想通貨を意味するアルトコインは販売所形式になっているところが多いです。

それに対してBit Tradeではビットコインだけでなく取り扱っているアルトコインの全ても取引所形式で売買することができます。

イーサリアムとライトコインはビットコイン建ての現物取引のみになりますが、それでも板取引でできますので、比較的安い手数料で取引することができます。

特にリップルを取引所形式で売買できる数少ない仮想通貨取引所になっています。

なお仮想通貨中上級者に人気の元手以上の仮想通貨取引ができるFX取引(レバレッジ取引)は行っていませんので、FX取引を行いたい場合は別の取引所に登録する必要があります。親会社がFX取引を主体にやっていたため、今後仮想通貨のFX取引を導入する可能性はあると考えられます(2018年9月時点)。

取引手数料は安い?

仮想通貨の取引をするにあたって気になる人が多いのが取引手数料です。せっかく儲けたのに取引手数料に持っていかれるのは非常にもったいないです。BitTradeの取引手数料を一覧にしてみました。


メイカー(買い注文)


テイカー(売り注文)

BTC/JPY


0.2%


0.2%

XRP/JPY

0.25%


0.45%

LTC/BTC


0.3%


0.7%

ETH/BTC


0.2%


0.25%

MONA/JPY
MONA/BTC


0.3%


0.7%

BCC/JPY
BCC/BTC


0.3%


0.7%

メイカー(買い注文)とテイカー(売り注文)の取引手数料は上記のようになっています。この額が高いのか安いのかは判断がつきにくいと思います。

他の取引所と比較してみるとBit Tradeは他の取引所よりも取引手数料がやや高めということがわかります。

bitbankは取引手数料無料キャンペーンを行っており、全ペアの取引が全て無料です。(2018年9月時点)

Zaifもメイカー手数料はビットコインの場合はマイナス(ユーザーがもらえる)、アルトコインは無料となっており、テイカー手数料もBit Tradeより安いです。


このことから、Bit Tradeでアルトコインの取引をするのは販売所形式の取引所よりもお得ですが、板取引ができる取引所と比較すると手数料が高めだと言えるでしょう。

Bit Trade のメリットと他サービスとの違い

取引手数料が少し高いという印象のBit Tradeですが、他の取引所との違いは何なのでしょうか。ここではBit Tradeを使うメリットについてご紹介します。

アルトコインのスプレッドが狭い

国内にある取引所の多くは、アルトコインを販売所形式で販売しています。販売所形式の場合販売価格と買取価格の差(スプレッド)が広いです。ですから、アルトコイン販売所の手数料が無料もしくは安くても、高い手数料を払っている状態になってしまいます。

しかし、Bit Tradeでは取り扱っているすべてのアルトコインが取引所形式ですので、スプレッドはほとんどかからず、そのかわりに取引手数料がかかります。

販売所ではスプレッドが3~10%かかりますが、Bit Tradeだと高くても0.7%ですので販売所よりも利益を出しやすいかもしれません。

ただし、レバレッジ倍率をかけることができませんので、FX取引を行いたい方には少し物足りないかもしれません。

スマホアプリが使いやすい

BitTradeは今までbitbankやbitFlyerなどのようにスマホアプリがありませんでした。ですのでスマホでBitTradeを見る場合、ブラウザで見る必要がありました。

それがついに2018年8月にスマホアプリがリリースされました。今までスマホで見る場合、SafariやGoogle Chromeなどのブラウザを開く必要がありました。BitTradeの場合、スマホでも見やすいようになっていましたが、スマホアプリによってさらに見やすくなりました。

今までアプリが無いことで多少不便さを感じる人も多かったようですが、アプリ配信によって不満点が改善されたようです。

セキュリティ対策が万全

Bit Tradeでは2段階認証のほかにSNS認証、コールドウォレット、マルチシグとよばれるセキュリティ対策が取られています。

2段階認証とSNS認証で不正ログインを防ぎ、マルチシグやコールドウォレットで仮想通貨の不正流出を防ぐことができます。

2018年の1月にはコインチェックの仮想通貨不正流出事件がありました。金融庁の認可を得ていない、みなし業者であったコインチェックと比べ、Bit Tradeは国内に16社しかない仮想通貨交換業の認可を受けています。(2018年9月時点)

取引量

Bit Tradeは2017年にビットコインの取引高日本国内1位を獲得するほど取引量が多い取引所です。取引高が多いということはそれだけ注文が通りやすいと言えます。

取引量が少ないとなかなか注文も通りにくくスプレッドの差も広くなってしまいますので、取引高が大きいのは大きなメリットと言えるでしょう。

日本語でサポートを受けられる

国内の取引所であればどこも同じですが、日本語でサポートを受けることができます。仮想通貨の取引を行う場合、銘柄によっては海外の取引所を使うことも多いです。ただ、海外の取引所だと日本語でのサポートが受けられませんので、日本語であることで大きな安心感を得ることができます。

また、Bit Tradeは比較的に問い合わせにおけるレスポンスが早く、さらに親切だと評判なようです。サポートの部分はあまり見られにくい部分なのですが、しっかりと構築していると信頼しやすいと言えるでしょう

新規口座開設で「仮想通貨投資レポート」がもらえる

Bit Tradeに口座を開設すると、仮想通貨入門書「仮想通貨投資レポート」をメールで受け取ることができます。ビットコインについてや仮想通貨投資のコツ、おすすめ銘柄などを知ることができるので、仮想通貨初心者の方には非常におすすめです。

Bit Trade のニュース

ではBit Tradeでは最近どのようなニュースがあるのでしょうか。ここではポジティブなニュースとネガティブなニュースを1つずつご紹介します。

MT4に対応

直近の良いニュースと言えば、スマホアプリのリリースなのですがこれは先ほどご紹介しましたので、少し前の1月にあったMT4に対応したというニュースをご紹介します。

MT4とはFXトレーダーの多くが使用しているチャート分析ツールで、動作の軽さや汎用性の高さが人気です。Bit Tradeでは親会社の「FXトレード・フィナンシャル」が使用しているMT4を実装していますので、さらに仮想通貨取引の幅を広げることができます。

シンガーポール企業により買収

Bit Tradeの経営権がシンガポールの企業である「FXTF ASSET INVESTMENTS PRIVATE LIMITED」に譲渡されました。仮想通貨交換事業を行う上でのリスクに備えて、資金確保が目的としています。同社代表であるチェン・メン・エリック氏がBit Tradeに出資を行い、新体制になります。

現在提供しているサービスはそのまま継続し、経営陣も変わらないため、BitTradeは今までのように変わることは無いとしていますが、金融庁に認可された取引所が海外企業に買収されることで金融庁が対応を変える可能性があり、今後の動向が気になります。

Bit Trade の口座開設方法

では実際にBit Tradeに口座を開設してみましょう。ここではBit Tradeの口座開設方法をざっくりとご紹介します。

口座開設の5つのステップ

口座開設は5つのステップで行うことができます。

1 メールアドレスを入力して会員登録をする
2 届いたメールのURLをクリック
3 パスワード入力、チェックボックスにチェックを言れて登録する
4 基本情報を入力する
5 本人確認書類をアップロードする

口座開設方法はどこの取引所で行っても概ね同じです。

本人確認書類について

本人確認書類はスマホで写真を撮って、アップロードをしていきます。

本人確認書類として利用可能なのは以下になります。

・運転免許証
・パスポート
・住民基本台帳カード
・在留カード

裏表のある本人確認書類は裏表どちらもアップロードする必要がありますので注意しましょう。

取引できるようになるまでどれくらい時間がかかる?

Bit Tradeは口座開設、登録、本人確認などの手続きが早いのが評判です。書類も簡単にアップロードすることができ、1~2日で本人確認が完了すると言われています。

他の取引所だと1週間前後かかってしまうこともありますので、本人確認後すぐに取引ができるのは非常に評価に値します。

まとめ

いかがでしたか?今回はBit Tradeについて徹底解説していきました。Bit Tradeは取引手数料が少々高いと感じるかもしれませんが、ビットコインの取引量が多かったり、MT4といった高性能チャート分析ツールが使えるなど、他の取引所にはなかなかない機能もあるため、本格的に仮想通貨取引を行いたい方におすすめです。

デメリットであったスマホアプリが無いという点もやっとスマホアプリがリリースされたため、スマホでもラクラク取引を行うことができます。

口座開設から本人確認完了までスピーディーに行うことができますので、すぐにでも取引をしてみたい方はぜひBit Tradeで口座開設をしましょう。